P-M旅行記
〜立山黒部アルペンルートとか編〜

今年のゴールデンウィークは2泊3日で立山黒部方面へ。

2007年4月30日(月) 晴れ

10時05分 JR大宮駅

かつては浦和市が県庁所在地でしたが、浦和、与野、与野と合併してさいたま市が誕生。
名実ともに埼玉県で最も大きな駅となりました。
10時38分 新幹線乗車

上越新幹線のホームに乗車するMaxとき317号が到着。
全車二階建てですが、車内は広く、座り心地も悪くありませんでした。
ちなみに、席は眺めのよい二階席に座りました。
といっても自由席ですが。

たまたま見かけた東武特急スペーシア
隣のホームに入ってきたMaxたにがわ
11時29分 JR越後湯沢駅

大宮から一駅、越後湯沢駅に到着しました。
ここからほくほく線に乗り換え、魚津へ向かいます。
11時37分 はくたか8号乗車

改札等がなかったので、乗り越し料金の精算は車内で行いました。
すでに電車がホームに停車していたので、またも自由席を探して乗り込む。

写真はホームで販売されていたかに寿司弁当。
酢がききすぎていて、ちょっとすっぱい…。

景色でも見ながら
はくたかエンブレム
13時24分 JR魚津駅

電車を降りると、暖かい日差しが降り注いでいました。
駅から一歩でると遠くの方に雪を被った北アルプスが見えます。

ここから富山地方鉄道に乗り換えようと思ったのですが、駅が見あたりません。
ちょっと悩んだ後、「地鉄入り口」と書いてある地下道を発見。どうやら富山道、略して「地鉄」と呼ぶようです。

休憩所でライオンズ戦が
13時40分 富山地方鉄道新魚津駅

JR魚津駅の隣に富山地方鉄道の新魚津駅があります。
目的地の宇奈月温泉行きまでの切符を買うために、普通料金の切符を購入。改札を通ろうとしたところ、特急券(100円)が別途必要と言われました。わかりにくい…。

電車は13時46分まで来ないので、ホームでのんびりと待つことに。

のりば案内
14時16分 富山地方鉄道宇奈月温泉駅

写真は特急うなづき号。
電車は二両編成で一両目が自由席、二両目が指定席になっています。

コイツに乗って新魚津から4駅。
終点の宇奈月温泉駅に到着しました。

ワンマン運転
ホームの反対側に停まっていた車両
駅の外には温泉地らしくお湯が吹き出ていました。

宇奈月温泉駅 駅舎
すぐ横を走る電車
駅は山間に囲まれて、これまたのんびりした空気が流れています。

隣のホームには一回り小さいサイズの電車が車庫に入っていました。
これが有名な黒部峡谷・トロッコ鉄道のようです。
時間があるから後で乗ってみよう。
トロッコ鉄道の方に歩いていくと、黒部川電気記念館があります。
黒部ダムの歴史や資料が数多く展示されているらしいです。ちなみに入場無料。

自分はトロッコ鉄道から戻った後に入ろうと思っていたのですが、そのときにはすでに開館時間が終了していました…。
14時40分 黒部峡谷鉄道宇奈月駅

トロッコ電車の発着駅、宇奈月駅です。
おみやげ屋やレストランもあり、団体の観光客が多くにぎわっていました。

帰る時間が遅くなると困るので、途中駅である鐘釣までの往復切符を購入。
トロッコ電車。
(写真は別の駅で撮影)

屋根と椅子がついたオープンタイプの普通客車、窓とクロスシートがついた特別客車、座席の方向転換が可能なリラックス客車、屋根にも窓がついており、座席の方向転換が可能なパノラマ客車など、様々なタイプの客車を牽いて走ります。

普通客車は料金が安いので、当然人気もそこに集中するわけで、座るのがきゅうくつでした。
列車からの眺め。
オープンなのでドアはなく、またいで乗車します。

列車からの眺めその2
外気を感じながら走行。
柵が低いので身を乗り出すと危険です。

しかし、黒部峡谷の様々な景色を肌で感じられるのはなかなか貴重な体験です。
窓付き客車の方も、窓を開けておくことをオススメします。

ただ、トンネル内は涼しいを通り越して寒かった…。
新山彦橋からの眺め。
列車の音が山彦となって温泉街に響くことから、名前がついたとのこと。

乗車時は感じませんでしたが、傾斜がついているそうです。

景色1
景色2
出し平ダム。
関西電力が手がけた発電用のダム。
日本で初めて本格的な排砂ゲートを装備したそうです。
後曳橋。(あとびきばし)
高さ60m、長さ64mの橋で、かつて入山者があまりの谷の深さに後ろへ引き下がったことから、後曳と呼ばれるようになったそうです。

黒薙駅
そして下を見ると…。
これは引き返してもおかしくないわ。


峡谷には猿が対岸へ渡るための橋もあり、ちょうど猿が数匹渡っているのが見えました。
連中には恐怖心というものがないのだろうか。
16時00分 黒部峡谷鉄道鐘釣駅

鐘釣は鐘釣温泉や万年雪などで有名な場所。
やはりというか、ほとんどの人がここで下車していました。
鐘釣駅の前を流れる黒部川の対岸に、夏が終わっても溶けきらず新雪まで残るという「万年雪」が見えます。

写真の白い部分が雪。
まだ春ですが確かに溶けていません。

アップ
写真では伝わりにくいかもしれませんが、黒部川の水は透き通っており、川底まではっきりと見えます。
この後、宇奈月温泉駅に戻る。

暗くなってから外を歩いていると、駅前の噴水がライトアップされているのを発見しました。

その2に続く

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